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(Reblogged from deli-hell-me)
古市さんの本がいいとか悪いとかではなくて、常識的に考えて、当の若者から「俺たち若者は貧しいけれど、これでいいんだ」という議論が出てくる国というのは、結構末期的だと思います。今から5年ぐらい前までは「ロスジェネ」とかいって、いちおう若者は怒っていることになっていた。いま思えばじつに「健全」です。それが3.11以降、急速に雰囲気が変わってきて、「これでいいのだ」みたいな現状肯定になってきている。これは国として末期的だと思います。「僕たちは縮小経済の中で、細々と、でもちょびっと幸せに生き抜いていくんです」と言われてもね。